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新年の計は元旦にありって誰かが言ってたなあ。それはそれとして。

1998年が10年前の件について
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1074668.html

アクメイクどころじゃない話。のほほんとしてたら次は「1999年が20年前の件について」とかスレッドが立つ日がくるんじゃねえのか。危機感に焦燥している場合でもねえんだこれがまた。何かこの10年にもう一度潜って拾ってこないとヤバい気がしたんだけど、それもきっと気のせい。

とりあえず今年が俺にとっての分水嶺だから、流れに身を任せつつ身の処し方は深く考えようと思う。ここでバッドルートの下げ止まりを図る。うまく転んでも、残念な結果になったとしても、それはバッドルート確定後だから、どうなってもいいんだよ実際。

まあ、そんな愚痴は良いんだ。とりあえずこれを見てくれ。
http://kill.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20080101/p2

今年の第一回脳内会議により、ブックマーク晒しの企画が通った事は報告しておきます。

終わった筈の人生が、突然起死回生の一手で蘇る。そんな夢想は常にあるけど、人生はそんなに都合良く回らないし、この先にあるブレは自分で死ぬか、他人に殺されるかの違いくらいしかない。そう思っている俺自身をひっくり返さない限りはどうも変わらないんじゃないのかな。それをひっくり返すのはお前らではないという事も付け加えておく。正確にはお前らの誰かがもたらすきっかけを使って俺がひっくり返すって話なんだけどな。まあ、期待するのは野暮だろ?その資格もないしな。


しくじったのは俺で、潰されたのも俺だ。これが「こころ」に於ける自殺ロジックの根底だって話はまだするつもりはなかったんだけど、流れで先に出て来たから仕方ねえな。これが答えだって同じ立場に立たされてから気が付くのも笑えねえ話。まあ俺は彼らと違って生き意地汚いから、この先の余録を書ききるまで死ぬ気はないけど。




今更「可能性がどうのこうの」とか無根拠な慰めは勘弁だ。この28年間で俺が潰して来た可能性はほぼ無限大で、残った可能性もある意味無限大だけど、この先俺が選択する事が出来る可能性はごくわずかなんだ。
最近ハチワンダイバーが面白いので話が若干将棋に逸れるけれど、最初の一手から見える可能性より終盤の一手から見える局面が大幅に減っている事とほぼ同じ話。

原則として可能性は時間と反比例している。これはどんな訓練でも覆す事は出来なくて、訓練によってもたらされるのは一部の可能性に特化して他の可能性を破棄する作業だと言ってもいい。但し、個々の可能性の実現化率を左右するのは訓練だ、って言う話には大筋同意しておく。

ついでだからこれも置いておく。
「他人に対して夢と希望や無限の可能性で励まそうとする奴は努力しない奴ばかりだ」
誰とは言わないけどな。俺も最近気が付いたからこういう励まし方はもう止める。
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